佐々木茂良
講師名 |
: |
肩書き |
: |
生 年 |
: |
出身地 |
: |
講演ジャンル |
: |
◎演 題
「不可能と思う事を可能にしていくことのよろこび」
「きょうまでの自分を超えてあしたを生きる」
「自分をみがいていくという具体的な意味と方策について」
「「富士山登頂1,335回を達成した男」の生き方論」
「日々の充実感・達成感の創り方」
「事をなそうとするときに「遅すぎるという選択肢はない」」
「私はなぜ毎日富士山に登るのか?」
特に身体を鍛えてきたわけでもない並の男の体力の自分の、すぐ飽きやすく継続心のない気質をそっくり入れ替えて、達成感と充実感のある毎日を創り、生きなおそうと試みた詳細な実践例。
「山に登っても登らなくてもいい。人には人それぞれの富士山がある」というのが私の持論。
※ ご予算についてはお気軽にご相談ください。
◎経 歴
元中学校教諭。元県教育委員会課長補佐。元養護学校長。
もっと心と体を強くして「生きなおしたい」と重大決意し、定年退職後の2004年64歳で富士山初登頂。
冬期と荒天の日を除いて毎日富士山登頂。わずか8年3ヶ月の短期間で富士山登頂1,000回を達成した人間は誰もいません。
75歳の今も年間100回前後登っています。通算登頂回数1,350回達成。
新潮新書「まいにち富士山」発刊。
1940年 岩手県花巻市谷内に生まれる
1959年 岩手県立花巻北高等学校卒業
1963年 弘前大学教育学部卒業
1963年 青森県八戸市立小中野中学校教諭
1967年 立正大学大学院修士課程進学
1969年 同課程修了
1970年 神奈川県相模原市立大野南中学校教諭
1976年 神奈川県秦野市立西中学校教諭
1984年 神奈川県教育委員会課長補佐兼指導主事
1990年 神奈川県立保土ヶ谷養護学校長(この年から11年間4校の校長を歴任)
2001年 定年退職
2001~2004年 神奈川県立歴史博物館教育調査員(非常勤職員)
2003年 神奈川県秦野市選挙管理委員会委員となる(現在3期11年目)
2004年 64歳で富士山初登頂
2011年 新潮社より、初の著作本「まいにち富士山」刊行
2012年 72歳で富士山登頂1,000回を達成
※富士山に登りはじめて「8年3ヶ月」で「富士山登頂1,000回を達成」したのは、
日本国内での「最短期間記録」になります。
2015年10月18日現在で富士山登頂通算回数は1,344回になります。
◎佐々木茂良の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)