logo 三好礼子

イメージ
講師名 三好礼子(ミヨシレイコ)
肩書き エッセイスト、国際ラリースト
生 年 1957年
出身地 東京都
講演ジャンル 自然、環境、夢、人生、ライフスタイル
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

「夢と勇気と好奇心」 「地球を駆けて学んだこと」 「夢と勇気の地平線 - 人に学ぶ・地球に学ぶ - 」 「富士山の麓で想うこと - 自然・人・そして地球の未来 - 」 「自然暮らし」

◎経 歴

自然回帰型生活びと・エッセイスト・農民・元国際ラリースト・「ペレファ農場」代表 1957年12月15日生まれ ◆東京都田無市にて、四人姉妹の末っ子として誕生。自衛隊勤務の父親の転勤により、 長崎・埼玉・北海道など、全国を10カ所移動しながら成長。 ◆1976年東京都立保谷(ほうや)高等学校卒業後、都内の新聞原稿輸送会社に入社し、 プレスライダーとしてバイクで官庁街・新聞社間を走り回る。 ◆1976年11月(18歳)同社を退社。スズキハスラーTS250と共に、かねてより計画の 日本一周バイクツーリングに出発。アルバイトをしながら全国3万キロを365日かけて 旅する。 ◆旅行中に記した 『日本一周乙女の独り旅』 と題した旅日記を、バイク雑誌に連載した ことがきっかけで、バイク、車、旅関係の著述活動を開始する。 ◆1987年(29歳)、幼少からの憧れだったアフリカに初めて足を踏み入れ、以来、 「パリダカールラリー」などの海外ラリーにのめり込む。 ◆1995年9月、住み慣れた東京を離れ、富士山麓は朝霧高原の酪農家跡地を借りて 移り住む。2000年まで2輪&4輪でラリーに臨み続ける。 ◆2000年、アイガモ農法によるお米づくりを始め、不耕起栽培や自然農法、黒米作りなど にも挑戦。ブランド名は『ありが稲(とう)』(2007年よりお休み)。 ◆2005年、自宅にて「フェアリーカフェ」をオープン。オーガニックなランチ&ケーキ、自然や 動物と触れ合える”ゆったり空間”を提供。 ◆2007年、パートナーの上土井良弘(山羊チーズと畑とカフェ担当)が現れると共に 動物家族が増え始め、現在の同居は、シェットランドポニー×1+山羊×4+犬×3+猫×2。 ◆2010年6月、仕事名を「山村レイコ」から本名の「三好礼子」に変更。 ◆2010年8月、モンブラン山群100マイルを往くトレイルランニングレース「UTMB(ウルトラ トレイル・デュ・モンブラン)」を完走。この前後より富士山麓を一周する「UTMF(ウルトラ トレイル・マウントフジ)」の実行委員として奔走(2012/5、2013/4に無事開催)。 ◆2011年8月、『日本一周乙女の独り旅』を皮切りに、電子書籍を発行。 ◆2013年12月4日、山羊チーズ作り再開と農ある小さな暮らしを夢見て、長野県松本市 の山間の集落に移住。同日、ここぞとばかりに入籍し、上土井礼子になる(仕事は 「三好礼子」で参ります)。 ◆2014年6月、山羊のカッテージチーズが完成し、試作原価販売を開始。 ◆2015年2月、近隣で山羊チーズも提供可能な「ペレファ・カフェ」をオープン。 ◆現在、エッセイの著述 《書く!》、講演や体験取材レポート 《喋る!》、楽しむ農《育てる!》、 ラリーやトレイルランニングやマラソン《駆ける!》、で活動中。 ◆2015年4月より2年間、「FM軽井沢」にて、トレランやマラソンを主体にした月2回のゲスト トーク「三好礼子の”地球ランナー”」に出演。 ♦2016年11月より、山の話題を信州松本から配信するストリーミング情報番組「Mt-channel (通称:やまちゃん)にレギュラー出演。

◎三好礼子の著書

「朝霧高原 - 風と暮らす」(産経新聞ニュースサービス) 「恋ごころ旅ごころ」(晶文社) 「砂と風とレイコ」(講談社) 「砂の子」(晶文社)
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』