中野友加里
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◎演 題
<企業向け>
「フィギュアスケートを通じて得たもの
~ビジネスに活かす、メンタルコントロール、モチベーションアップ~」
・スケートという競技
・コーチとの二人三脚
・選手とコーチとの関係からみる、組織内の上司、部下の関係
・身体の維持・トレーニング
・緊張と集中力
・無欲、無心の精神
・バランスの重要性
「フィギュアスケートを通じて学んだセルフコントロールや逆境に立ち向かうモチベーション」
・モチベーションと目標コントロール
・現役引退後に必要だと感じた事
・フィギュアスケーターが本番を迎えるまでの過ごし方
・フィギュアスケーターのコーチとの関係
<健康関連>
「フィギュアスケーターの体型維持、ダイエット方法」
・フィギュアスケーターのシーズンオフは何をやっているか
・フィギュアスケーターのトレーニング法
・フィギュアスケーターの体型維持(コントロール)・ダイエット法
・フィギュアスケーターの引き際と結婚
◎経 歴
【ストーリー】
3歳でフィギュアスケートと出会い、24歳で現役引退。
伊藤みどり、トーニャ・ハーディングに次ぐ、世界で3人目となるトリプルアクセルに
成功。スピンを得意とし「世界一のドーナツスピン」と国際的にも高い評価を受けた。
2010年バンクーバーオリンピックの代表を、浅田真央・鈴木明子・安藤美姫(敬称略)ら
と戦い、惜しくも代表の座を逃す。
同年に現役引退し、株式会社フジテレビジョンに入社。配属された映画事業局ではアシ
スタントプロデューサーとして勤務。スポーツ局へ異動後、2014年のソチ五輪の開催時
は、番組ディレクターほか、フィギュアスケート競技各種目のレポート・解説を担当し
た。
また、フィギュアスケートのジャッジ(審判)の資格を持ち、大会において活動も行う。
2015年に結婚、現在は二児の母。
2019年3月でフジテレビを退社し、メディアでスポーツコメンテーター、講演活動等を
行っている。2児の母。
スポーツコメンテーターとして、また選手へのインタビュアーとしては、自身が選手
だった経験、観点から選手の気持ちや本音を引き出す事が得意。また、子を持つ母親なら
ではの視点、切り口での質問等も好評。
【主な成績】
・2002年世界ジュニア選手権 2位
・2005年NHK杯 優勝
・2005年グランプリファイナル 3位
・2006年四大陸選手権 2位
・2007年冬季アジア大会 優勝
・2006年・2007年世界選手権5位
・2008年世界選手権4位
◎中野友加里の著書
※ランクB(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)