logo 鶴岡剣太郎

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講師名 鶴岡剣太郎(ツルオカケンタロウ)
肩書き スノーボーダー、2006 年トリノオリンピックアルペンスノーボード⽇本代表
生 年 1974年
出身地 千葉県
講演ジャンル スノーボード、人生、夢、挑戦、人材育成、          モチベーションアップ
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

【 講演テーマ 】 ◆「ありがとう」が原動力 ◆「世界にはばたく⼈材の育成」 ◆「競技で学んだオリンピック観とフェアプレー」

◎経 歴

3 歳からスキーを始め、本格的に競技に取り組むため、千葉県から⼭形県内 の⾼校へ進学。 ⼤学在学中にスノーボード競技に転向し、競技開始からわずか 3年で⽇本代表に選出され、1999 年、全⽇本スキー選⼿権⼤会スノーボード 競技回転で初優勝を飾る。 2002 年ソルトレークオリンピック⼤会には、オリンピック・アルペン種⽬で ⽇本⼈男⼦初出場が期待されるも、出場条件を満たせず、競技に対する意欲を ⾒失う。再びオリンピック出場を⽬指し、競技継続を決意。2003 年アジア冬季 競技⼤会にて回転・⼤回転の 2 種⽬で 3 位⼊賞する等、国際⼤会で活躍し、 2006 年トリノオリンピック⼤会には、アジア地域の男⼦選⼿として初めて オリンピック・パラレル⼤回転に出場。 全⽇本スキー選⼿権⼤会スノーボード 競技に於いては、通算4 度の優勝等、⽇本のスノーボード界を牽引。2009 年 選⼿活動を休⽌以降、プロスノーボード団体理事、レーシングチーム代表、 聴覚障害者スノーボードチームコーチ、全⽇本スノーボードチームコーチを 歴任し、後進の育成、競技の普及・発展 など、幅広く競技に携わる他、競技以外の活動にも積極的に取り組みながら、 ⼈材育成に尽⼒している。 <資格/免許> 環境管理⼠ PADI オープンウォーターダイバー NESTA PFT パーソナルフィットネストレーナー 中学・⾼等学校教諭 1 種免許(保健体育)

◎鶴岡剣太郎の著書

「それでもあきらめない。ボクがオリンピックに出場できた理由」(カナリア書房)
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:生きること

  • 植木理恵

    心理学者、臨床心理士

    「人生が面白くなる心理学」

  • 辻トオル

    肺ガンのシンガー・ユーチューバー

    「死ぬまで楽しく」

  • 吉田たかよし

    医学博士、心療内科医

    「この国のゆくえ」

  • 中野信子

    脳科学者、医学博士、認知科学者

    「『運』を科学する~運がいい人の行動パターン~」

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