logo 遊佐雅美

イメージ
講師名 遊佐雅美(ユサマサミ)
肩書き ライフセイバー
生 年 1973年
出身地 神奈川県
講演ジャンル 人生、夢、挑戦、モチベーション、
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

※ 司会を付けてのトークショー形式 「その一歩一歩が、前人未到」

◎経 歴

ビーチフラッグス全日本選手権16連覇中 ビーチフラッグス世界選手権4回優勝 笹川スポーツ財団 評議委員 H18年 - (2期目) ※理事、評議員の中で唯一の現役選手、最年少 高校卒業後、東京健康科学専門学校に入学。現在のライフセービング協会の理事長、小峯力先生の一言によって、ライフセーバーの道を歩む事となる。 海で行う競技ビーチフラッグス(20mの距離を進行方向とは逆に向きうつ伏せの姿勢で合図と共に人数より1本少ないチューブ旗を取り合う競技)の第一人者であり、大会に参加するようになった2年目の年(1994年)から国内では敵なし。 現在は前人未到の全日本選手権17連覇中。また2年に1度開催される世界大会でも4度優勝と抜群の成績を残している。 主な成績(2001年以降) 2001年 ジャパンサーフカーニバル  ビーチフラッグス優勝 第27回 全日本ライフセービング選手権大会  ビーチフラッグス優勝 全米選手権大会(アメリカ) ビーチフラッグス優勝 ワールドゲームズ(秋田) ビーチフラッグス優勝 2002年 ジャパンサーフカーニバル  ビーチフラッグス優勝 第28回 全日本ライフセービング選手権大会  ビーチフラッグス優勝 2003年 ジャパンサーフカーニバル  ビーチフラッグス優勝 第29回 全日本ライフセービング選手権大会  ビーチフラッグス優勝 2004 - 9年 全日本ライフセービング選手権大会  ビーチフラッグス優勝

◎遊佐雅美の著書

「遊佐雅美のスイミング・マスター」(日本文芸社)
※その他(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』