logo 釜本邦茂

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講師名 釜本邦茂(カマモトクニシゲ)
肩書き 元サッカー日本代表、公益財団法人日本サッカー協会顧問
生 年 1944年
出身地 京都府京都市
講演ジャンル サッカー、人生、夢、挑戦、モチベーションアップ       リーダーシップ
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

「熱いハートを燃やせ」 「ゴールへの執念と栄光への道程」 「チームにおけるチームワークとリーダーシップ」

◎経 歴

府立山城高校、早稲田大学を経て、ヤンマー入り。 早稲田大学時代は、4年連続関東大学リーグの得点王。 JSL(ヤンマー)では、251試合出場、202得点を記録。 1968年敢闘賞受賞。得点王7回。アシスト王3回。年間11人賞14回。 年間最優秀選手賞7回受賞。様々な前人未踏の成績を残す。 日本ユース代表として、第4回、第5回アジアユース選手権大会に出場。 日本代表として、第18回オリンピック競技大会(1964/東京)、第19回オリンピック競技大会(1968/メキシコシティー)出場。 メキシコオリンピックでは、7得点を挙げ、チームを3位に導き、自らも得点王に輝く。 また、第5回アジア競技大会(3位)、同第6回大会(4位)、同第7回大会にも出場。 日本代表として、Aマッチ出場75試合、73得点。1978年、ヤンマーの監督就任。1984年の選手引退まで、選手兼監督を続ける。 その間JSL1部リーグ優勝1回、JSLカップ優勝2回を成し遂げる。 その後、1991年、Jリーグ入りする松下電器(ガンバ大阪)の監督に就任し、1995年退任。 1998年、(財)日本サッカー協会副会長就任。 2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会理事、2002年強化推進本部長をつとめ、大会の成功と日本代表の強化に尽力する。 1995年参議院議員選挙初当選。2000年、第二次森内閣において労働総括政務次官をつとめる。 2005年3月10日、日本サッカー殿堂入り2005年京都文京大学 客員教授就任。

◎釜本邦茂の著書

「熱いハートを燃やせ」(知識社) 「ゴールの軌跡―釜本邦茂自伝」(ベースボールマガジン社) 「戦うサッカー 釜本流ストライカーの作り方」(実業之日本社) 「熱血サッカー読本」(騎虎書房) 「サッカーの達人 悩んだらヒーローにきけ!」(ポプラ社)
※ランクB(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:生きること

  • 植木理恵

    心理学者、臨床心理士

    「人生が面白くなる心理学」

  • 辻トオル

    肺ガンのシンガー・ユーチューバー

    「死ぬまで楽しく」

  • 吉田たかよし

    医学博士、心療内科医

    「この国のゆくえ」

  • 中野信子

    脳科学者、医学博士、認知科学者

    「『運』を科学する~運がいい人の行動パターン~」