 林家ひろ木
        林家ひろ木
      
      
         
        
          
            | 講師名 | : | 
          
            | 肩書き | : | 
          
            | 生 年 | : | 
          
            | 出身地 | : | 
          
            | 講演ジャンル | : | 
        
       
      
      ◎演 題
      ◆ 「笑いと健康」
 前半は講演形式で、笑いと健康の関係を、医学な的な視点と落語家としての視点の両方から お話しします。
 ためになるだけでなく、師匠・木久扇や先輩後輩の面白いエピソードを盛り沢山にして、
 とにかく楽しい時間にします。
後半は、健康をテーマにした落語と津軽三味線の演奏も行い、会場を盛り上げます。
◆「落語から学ぶ防災術」
 落語が生まれた江戸時代は、今のように防犯・防災の技術や環境が整っていませんでした。 その中で、江戸の人々はどのように災害から身を守ったのか?落語の視点からお話ししま  す。堅いテーマですが、楽しい話も沢山入れて飽きない内容です。また、今日からすぐでき る、身近な防災術もお伝えします。
 後半は、防災に関する落語と津軽三味線の演奏で会場を盛り上げます。
◆「落語から学ぶコミュニケーション術」
 前半は講演形式で、落語家になってから学んだコミュニケーション術
 (礼儀、気配り、サービス精神、笑いなど)を面白ろおかしくお伝えします。
 後半は、コミュニケーションに関係した落語と津軽三味線の演奏で会場を盛り上げます
◆「師匠・木久扇から学んだ全て」
 「よく笑う人、人生の達人」これは、師匠である木久扇が色紙に書く言葉です。
 笑いは健康やストレス発散だけでなく、面白い事を発見する能力、考えを切り替える力、
 コミュニケーション能力など、様々な力を身に付ける事ができます。前半の講演では、
 師匠から学んだ明るく人生を生きるコツを、笑い沢山の内容でお伝えします。
 後半は、落語と津軽三味線で会場を盛り上げます
他に「木久扇から学んだ教育論」も講演できます。
      ◎経 歴
      ◎学歴:2002年3月
早稲田大学人間科学部卒業
◎芸歴
・2002年4月
林家木久蔵(現・木久扇)に入門
・2002年9月 前座となる。
・2004年10月 故・太田家元九郎に入門し、津軽三味線を始める。
・2005年5月 二つ目昇進
・2017年3月   真打ち昇進
・現在、落語と津軽三味線の二刀流として、全国で活躍中。
◎主な活動履歴
2011年
・NHK「演芸図鑑」出演
・国際交流基金主催「ドイツ・オーストリア公演」出演
・国際交流基金主催「韓国公演」出演
2015年
・BS笑点「若手大喜利」出演
2018年〜2020年
・三年連続で、浅草演芸ホール昼の部主任を務める。
・BS演歌祭りにて、五木ひろしさんのバック演奏を武道館にて行う他、ディナーショーでも演奏も多数。
◎受賞歴
2012年、2015年
・さがみはら若手落語家選手権 決勝進出
■実績
2017年
・高知県での防犯イベントの講演60分
・千葉県での生涯学習のイベント
「人生の達人・木久扇から学んだ全て」90分
2018年
・広島県での市民大学イベントにて
「落語から学ぶコミュニケーション術」90分
・横浜市栄区での防災イベントの講演60分
2019年
・広島、岩手、埼玉にて、経営者向けの講演「笑いと健康」90分
      ◎林家ひろ木の著書
      2009年9月〜2017年6月
全国賃貸住宅新聞社にて「賃貸小話」を毎月連載。
      
        ※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)