logo 上原よう子

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講師名 上原よう子(ウエハラヨウコ)
肩書き NPO法人虐待問題研究所代表虐待防止活動家 心理カウンセラー
生 年 1982年
出身地 京都府京丹後市
講演ジャンル 人権、教育、子育て、虐待、いじめ、夢、コミュニケーション
候補に入れる 講演依頼・ご相談

◎演 題

「17年間の被虐待から学んだ人権侵害と人生への影響」 ・17年間の虐待体験と虐待せず子育てできる理由 ・虐待の現状 ・虐待のメカニズム・背景 ・虐待された子の心理状態・将来及ぼす影響 ・虐待の連鎖について ・虐待する人としない人の違い ・虐待はなぜ起きるのか ・虐待しない子育て ・虐待防止と子どもたちの守り方 「被虐待から考える人権侵害と人生の影響」 ・なぜ父親は虐待したのか虐待の背景 ・児童虐待防止法の背景 ・虐待のメカニズム ・子どもが虐待を隠す理由 ・虐待は連鎖しないその理由 ・しつけと虐待の違い ・虐待された子の心理状態・将来及ぼす影響 ・再婚家庭(ステップファミリー)が虐待する確率が高い理由 ・二次的虐待の誘発 ・いつくかの虐待事件の背景 ・虐待の種類 ・関係各部署との連携 ・虐待のサイン ・児童相談所の役割 ・早期発見と対応 ・本当の虐待防止とは ・ストレスの影響 ・セルフストレスケア 「17年間の虐待と子どものこころをのばす方法」 「夢実現コーチング」 ママ向け!空いた時間で将来の夢を考え将来企業できるように伝授します。 「傾聴トレーニング」 聴き方、話し方の傾聴トレーニングを伝授します。 「コミュニケーション力アップ」 コミュニケーション力がアップできる講座です。

◎経 歴

1982年生まれ 京都府京丹後市出身。 生後から3歳まで実父に虐待され、3歳から17歳まで母の再婚相手の養父に虐待され何度も殺されかけた経験を持つ。 毎日のように繰り返される暴力に耐えきれなくなり17歳で大阪へ家出。 大阪で知り合った男性(現在の夫)と18歳で授かり婚をする。 現在夫と3人の子どもの5人暮らし連日のように流れる虐待報道が他人事ではないと2006年より虐待防止活動を開始する。 NPO法人虐待問題研究所の代表を務める傍ら心理カウンセラー、フリーライター、ラジオパーソナリティなど幅広い活動を行っている。 子ども虐待の専門家としてマスメディアでも注目されている。 【動画】https://www.youtube.com/watch?v=8oqcUEA5Vag

◎上原よう子の著書

「虐待生活~私が自由を手に入れるまで~」(2006/文芸社) 「虐待防止メッセージ DVD-幸せの扉を開く七つの鍵」(2012/ありがとう出版)
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

Special Contents 特集:往年の名選手・指導者の講演

  • 萩野公介

    競泳金メダリスト

    「⾦メダルに繋がった⽬標設定」

  • 瀬古利彦

    「心で走る~復活の軌跡~」

    「心で走る~復活の軌跡~」

  • 内田順三

    元読売巨人・広島カープ2軍監督・野球評論家・野球指導者

    「打てる、伸びる!逆転の育成法 : 「脱・常識」の打撃開花術&心のケア・名選手成長秘話」

  • 攝津正

    元プロ野球選手 、スポーツコメンテーター

    『「努力の天才」で球界を代表する投手に~モチベーションと目標設定、実現のさせ方~』