logo みつとみ俊郎

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講師名 みつとみ俊郎(ミツトミトシロウ)
肩書き 音楽家
生 年
出身地 東京都
講演ジャンル 健康、介護、コミュニケーション
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◎演 題

「音楽は介護を救う」 1)介護する側(superiority)と介護される側(inferiority)の決定的な違いを認識するところから介護はスタートする=どうやったら、「同じ目線」の介護ができるのか。多くの介護現場の「事故」はこの「上から目線」の介護意識が原因(現場のリスク管理) 2)現在多くの介護現場は、食事、排泄、入浴などテクニカルな作業に時間をとられ、介護が「人の心を救う」仕事であることを忘れている=人の心と心の「距離」を縮める有効な方法が、ことば以外の「非言語コミュニケーション」であることを意識しなければ介護の仕事はこなせない(現場の意識改革) 3)人の日常がいかに「音楽的」なリズムに支配されているか=行進、祭り、葬列、ワークソング、宗教、そして、かけ算、年号の記憶、円周率など、リズムには、人の記憶と行動を助ける働きと人間が抗い難い力がある。 4)認知症は、「受け答え」、つまり「コミュニケーション」のリズムがなくなってしまう一種のリズム障害とも考えられる=認知症の対策にこそ音楽が必要。 「音楽はコミュニケーションである」=NHKの子供番組を担当していた時の話、介護施設を200カ所以上回った体験話 5)音楽と介護の実際=脳卒中の妻の介護で行った音楽リハビリ、数百の介護施設で行った音楽サービス、認知症音楽カフェなどの体験等、みつとみ俊郎の体験したさまざまな事例から「音楽がいかに介護を救う」かの結論を導く ■概要 「音楽はコミュニケーション」というモットーで、演奏家、作曲家、音楽評論家、プロデューサーとして40年以上プロの第一線で音楽活動を続けてきたみつとみ俊郎がここ数年取り組んでいるテーマが「音楽は介護を救う」。 アマチュアのボランティアが常識だった介護施設の音楽にこそプロの力が必要であると確信するみつとみ俊郎は、数々の大手企業へのプレゼンの末、ワタミの介護株式会社と契約、同社の百以上の全施設での「有料音楽サービス」をスタートさせた。 さらに、みつとみは「音楽は介護を救う」ための具体的なビジネスプランとして (1)介護される人のための音楽会(介護施設、医療機関等で実践中) (2)介護する人のための音楽会(自治体等で実践中) (3)認知症予防のための音楽(「音楽オレンジカフェ」というスタイルで実施中) の3つの演奏スタイルを提案し、企業、施設、自治体、医療機関などで数多く実践している。 その中で最もみつとみが切実に感じてきたのが各介護/看護現場でのスタッフの音楽や介護に対する取り組み意識レベルの低さ。 「音楽も介護もコミュニケーションである」というみつとみの信念は、介護する人、される人が同じ目線で同等な関係コミュニケーションを計っていかねば介護に未来はないという結論に至る。 特に、ことばによるコミュニケーションの難しい認知症患者へのコミュニケーションにこそ音楽は力を発揮するという考えのもとに、認知症患者、その介護スタッフ、家族と共に作る体験型コンサート「音楽オレンジカフェ」を実践している。 そうしたみつとみの体験、知識、信念に基づいたトークこそが、介護現場スタッフへの研修、ならびに現在介護と無縁ではいられなくなってしまった多くの一般の方々への講演こそがこれからの「介護社会のニーズ」に必要なものであると確信する。 ■講演実績 2014年7月 新宿区エコギャラリー『音楽は介護を救う〜みつとみ俊郎の語る認知症ケアと音楽』講演と演奏を行う 2014年3月 『伊東市役所において『音楽のちからとシナプソロジー』コンサートで講演と演奏 2013年10月 静岡県伊東市役所において『音楽と認知症ケア』講演会
 2009年1月〜2月 渋谷区生涯学習プログラムで「音楽と癒し」講演会 2003年12月 早稲田大学理工学部での講演「音楽とイノベーション」 1989年6月 日本生産性本部での「メロディ日本人論」講演 一般向け講演会、福祉介護関係者向け研修会、一般向け(および福祉介護関係者向け)の演奏つき講演(トークショースタイルに近いものです)も行います

◎経 歴

青山学院大学仏文科卒。南イリノイ大学音楽学部卒。ミシガン州立大学音楽学部大学院卒(音楽修士)。 ランシング交響楽団フルート奏者。スタジオミュージシャンとして数々のレコーディングに参加 86年ヤン富田、いとうせいこうらとラップのアルバム(『建設的』ポニーキャニオン)を制作。 88年メジャーデビューアルバム(『 STAND BY SATI E』)東芝EMI)をリリース。 白石かず子、吉増剛造らと日本と米国で詩人たちと即興演奏コラボを数多く行う。 プロミス、ハウス食品、花王、大阪ガス、DHCなどのTV・CFの音楽、NHKラジオ、北日本放送、栃木放送などの放送局ジングル、『湾岸ミッドナイト』『そうかもしれない』などの映画音楽や『ファイナル・ファンタジー』などのゲ−ム音楽を多数作曲/アレンジする。 1993年の聖心女子大学の国語の入試問題に自著『オーケストラとは何か』が使われて以来、毎年、進研模試、昭和女子大学、徳島大学総合科学部、関西学院中等部、大谷中学校などの国語の入試問題として用いられ続けている。 1989年6月日本生産性本部で『演歌の歴史』についての講演。 2000年NHKTVの子供番組『まちかどドレミ』で4年間音楽を担当。2003年12月早稲田大学理工学部で講演『音楽とテクノロジー』。 2005年NHK子供TV番組『ニャンちゅうワールド放送局』の音楽を2年間担当。 2006年、テーマパーク<キッザニア>設立準備スタッフとして日本、メキシコを何度も往復しその設立に尽力する。 2007年女性「女性支援」「子育て支援」をコンセプトに女性のプロ奏者ばかりで構成されるオーケストラ<フルムス>創設。 2009年1月〜2月 渋谷区生涯学習プログラムで「音楽と癒し」講演会&コンサート。 2012年「音楽は介護を救う」をコンセプトに<ミュージックホーププロジェクト>創設。 2013年10月 静岡県伊東市主催『音楽と認知症ケア』講演会。
2014年3月伊東市主催『音楽のちからとシナプソロジー』講演つきコンサート。 2014年7月新宿区エコギャラリー『音楽は介護を救う〜みつとみ俊郎の語る認知症ケアと音楽』トークコンサート 2014念9月伊東市で音楽による認知症対策の一環としての『音楽オレンジカフェ』をスタートさせる。

◎みつとみ俊郎の著書

「奇跡のはじまり~ある音楽家の革命的介護メソッド」(新潮社) 「オーケストラの秘密」(NHK出版) 「41歳からのクラシック」(新潮社) 「こんな音楽があったんだ」(清流出版) 「音楽はなぜ人を幸せにするのか」(新潮社) 「音楽ジャンルって何だろう」(新潮社) 「オーケストラとは何か」(新潮社) 「メロディ日本人論」(新潮社) 「フルートはいま」(音楽の友社/ナンシー・トフ著 みつとみ俊郎翻訳)
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)

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