太田夏江
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◎演 題
「こころとからだの健康 ~なくて七癖 こころ癖~」
「後年期を幸年期に ~脳の寝たきりを防ごう~」
「より良い人生を送るセルフコントロール」
「話しを聴くということは ~より良い人間関係のために~」
「あなたの気持ちを伝えていますか?」
「セルフ・ストレスマネジメント」~ココロをひもとく3・5・7の法則~
◎経 歴
1953年 大阪市生まれ。
甲子園短期大学卒業後、産業カウンセラー・心理相談員の資格を取得。
「日本メンタルヘルス協会」心理カウンセラーとして、様々な職種の方々のカウンセリングをおこない、その後「元気で長生き研究所」専属心理カウンセラーとして医療に携わる方々の心とからだの相談に従事。
2006年10月 保健・医療・福祉に携わる方々のみのならず、あらゆる方々への心のサポートを通じ、より広く社会に貢献したいとの願いから「マーベルハート」を設立する。
マーベルハート主宰。高槻市医師会看護専門学校非常勤講師も務める。
“心とからだは車の両輪である”という考えに基づき、リラクゼーションのひとつとして気功操体法を用いて、からだの歪み調整を指導しながら心理カウンセリングを実践。加えて、“ケアする人こそ元気に”をコンセプトに看護・介護に携わる方々に向けた、元気を取り戻す「メンタルヘルス講演・研修・講座」など、幅広く活動している。
1974年 甲子園短期大学卒業。
阪神コンサルタンツ・地質調査部において土木図面作製に従事。
1982年 阪神コンサルタンツ退職。独立し土木図面作製に従事。
1990年 関西市民大学・日本メンタルヘルス協会において、心理学・カウンセング技法を学ぶ。
1991年 日本メンタルヘルス協会において、心理カウンセリングに従事。
1994年 接関西カウンセリングセンター・尼崎市カウンセリング協会において、心理学・カウンセング技法を学ぶ。
1995年 日本メンタルヘルス協会退職。独立し、心理カウンセリング・メンタルヘルス講演・講座に従事。
日本産業カウンセラー協会において心理学・カウンセング技法を学ぶ。
1996年 中央労働災害防止協会において心理学・カウンセング技法を学ぶ。
1998年 元気で長生き研究所において心理カウンセリング・メンタルヘルス講演・講座に従事。
日本選択理論心理学会において心理学・カウンセング技法を学ぶ(現在継続中)。
1999年 ヘルスカウンセリング学会において心理学・カウンセング技法を学ぶ 。
2002年 日本産業カウンセラー協会から派遣され、関西労災病院において勤労者心の電話相談業務に従事。
2006年 元気で長生き研究所退職。
マーベルハートを主宰し、心理カウンセリング・メンタルヘルス講演・講座に従事。
2007年 財団法人 住友病院看護部から依頼を受け看護師の方々の心理カウンセリングに従事
(現在は院外にて継続中)。
◎太田夏江の著書
※ランクA(A50万円まで、B100万円まで、C101万円以上、Dご相談、交通費滞在費等別)